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欧米人、日本人を問わずその味にどっぷりと浸かる人も多いタイ料理は、辛いというのが一般のイメージですが、辛さだけではなく酸味もあり甘さもあり何でも辛いというわけではありません。
また、バンコクの辛さは比較的マイルドであり、タイ南部や東北地方は辛いといったようにタイのなかでも地方ごとに辛さの度合いが異なっています。
トウガラシの消費量が世界一といわれているタイ人ですが、子供には普通のタイ料理は辛すぎるので、辛さを抑えて成長とともに少しずつ辛さに慣れさせていくようにして辛さのうまみを覚えていくようです。
タイ料理には屋台料理と宮廷料理という区別がありますが、中身はどれも同じで、食べる場所や盛り付けの仕方や味付けなどが違うだけだといえます。
中国から南下してきた民族がタイ人であるといわれているだけに、中国料理はタイ料理に1番の影響を与えているといってもよく、揚げ物類は特に、中国料理とほとんど同じであるといえるでしょう。
タイの食べ物屋はだいたい屋台、食堂、レストランに分けることができます。タイ料理に最も気軽に触れられるのが屋台であり、麺なら麺、ご飯ものならご飯もの、デザートならデザートというように扱う品物が屋台ごとに決まっており、
注文は目の前に並んでいる材料を指すだけでよいので、イ語が分からなくても簡単で安心だといえます。 |
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