| contents |
よくヨーロッパとアジアの架け橋と形容されるように、日本から中国、パキスタン、イランと旅してきたものがトルコに入り、イスタンブールを抜けてギリシャへ渡るとき、
またヨーロッパ諸国からギリシャ、ブルガリアそしてイスタンブールに入るとき、イスラム文化の異質さに驚くと同時に懐かしさも感じられるのは、トルコの持つアジアンテイストのためでしょう。
トルコの首都イスタンブールは長さ約30kmのボスポラス海峡によって、ヨーロッパ側とアジア側に分かれており、ボスポラス大橋とファティフ・メフメット大橋が架け橋となっており、海峡の幅は最も短いところで約700mほどだとされています。
そして、観光客が多く訪れるのは観光スポットやホテルが多くあるヨーロッパ側で、アジア側は住宅地が多く、たくさんのトルコの人々がフェリーでヨーロッパ側へ通勤しているようです。
なにはともあれイスタンブールはトルコ最大の都市、港にしてトルコの経済、文化の中心地であり、ほとんどの旅行者がまずはこの街にやってきます。旧市街はトプカプ宮殿やアヤソフィアなどの歴史的建造物の建ち並ぶトルコの観光スポットの中心であり、世界中から観光客が集まります。
一方新市街は、どこからどこまでを街にするかにもよりますが1200万人ほどの人々が暮らす巨大な密集地で、またビジネスの中心地として外国資本の高級ホテルもたくさんあり、おしゃれなショッピングタウンにもなっています。 |
|
|